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あんずの新しい日々:その後

里親探しのサイトでひと目惚れ。沖縄のシェルター(保護施設)から神戸にやってきたミックス犬、あんずの日々を紹介しています。

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08-24

2014

久しぶりの散歩

mukuge.jpg


この道を歩くのは一年ぶりかもしれません。
時々あんずと訪れた燈籠茶屋への道、
再度山(山名は弘法大師の再訪に由来するという)への道。
季節に応じて、梅、桜、紫陽花、むくげ、椿の咲く道。


  jizobon.jpg 
今はちょうど地蔵盆の季節。

kawa.jpg 

燈籠茶屋でおでん、トースト、紅茶の朝食をとり、
久しぶりに清々しい気分に浸りました。

 

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07-26

2014

川を無事渡りきりましたか

 七七日(なななぬか)、四十九日
仏教では、一応、忌明けだそうです。
だからといって空いた穴が埋まるわけでもなく。

たまごちゃん3 

とはいえ、あんずを失うことにより、宗教の意義を少し感じることができました。

宗教的行事で少しずつ区切りを付けながら、
大切な人・生き物との別れからくる、寂しさ・悲しさ・後悔の念など
さまざまな心の苦しみを徐々にやわらげ、心を平安へと導く・・・

ステちゃんと 
IMG_0030_convert_20140726232404.jpg 

あんずを失って以来の私の生活は(仕事以外)かなり混乱しています。
眠れない。夜中に何度も起きる。朝起きるのが遅い。
頭がぼんやり。時々記憶が飛ぶ?・・・結果、無くし物が増えました。

4週間ほど前、とても大切な、貴重な品物を失いました。
捜して、捜して、捜しまわりましたが・・・見つかりませんでした。

誰かに拾われて、役に立ててもらえたらそれでよい、
それをあんずへの供養物としよう、もう捜すのはやめようと思った先日、
連休明けの22日、それがぽろっと出てきました。
何度も探した、家のある場所から・・・

まるであんずに
かあちゃんの大切なものでしょ。アタシはいらないから。」
とでも言われたような気がしました。
そして、「かあちゃん、しっかり!」とも。

オヤツタイム 

もう四十九日。忌明けですから、現実をしっかり受け止めて生活を。

今朝は、あんずが極楽に入り、あんずの母犬があんずを
迎えに来て、父犬や兄弟姉妹犬たちと一緒に楽しんでいるという
イメージを描いて、ベッドから起きました。

mine.jpg 

たかが犬、しかも一度は沖縄の道端で死にかけていた犬。
そんな犬だから、寿命なんてわからないよ。
たかが犬。家にいて、人間に頼って生きている犬・・・
そう考えれば気持は楽になるかと思ってもみましたが、
まったくもって効果なし。

あんずのお陰で、私は規則的な生活を維持し、健康を保ち、
新しい友人を得、運転免許を取得し、車を買い、信州まで
車を飛ばして夏を楽しむ!なんてことができたのです。

そんな私とあんずの日々を、そう簡単にあんずなしで維持できるとは
思えません。それほどこの七年半は意義深い、思い出深い、
愛情深い日々でした。

とはいえ、四十九日を迎え、あんずも極楽に入れたものと考え、
このブログも今日で終了したいと思います。
ブログ自体はネット上にしばらく残しておく予定です。

時々見に来てくださった皆様、ありがとうございました。
皆様と皆様のワンちゃんにゃんちゃんのご多幸をお祈りいたします。






06-29

2014

三七日(みなのか)

 昨日はあんずの三七日でした。

ハピー_convert_20140616213556 

三途の川を渡っている最中でしょうか。
おだやかな流れを船に乗って渡るのか、荒れ狂った川を泳いで渡るのか、
生前の行いによって決まるとか。

宗教や天国・地獄など、意識せずに暮らしてきました。
宗教はむしろ敬遠する面もありました。でも、気持ちなんて変わるものですね。

今は、あんずが穏やかな三途の川をゆったりと船に乗って渡っていることを
毎日イメージしています。 また、五七日(ごなのか)には、
閻魔大王さまのお裁きが下されるそうです。寛大なお裁きをと祈る日々です。


07-01

2013

おもしろ~い!!

ワンちゃんの行進 
            「ワンチャンの行進」
           
          姫路市 永尾誠剛氏の作品
      第45回兵庫県写真作家協会公募展入選作品

新聞で見つけ、http://www8.kobe-np.co.jp/hp/2012/11/post-8.html
のページから。

このワンちゃんにこの服着せた人(飼い主さん?)すごいアイデア!

06-18

2012

犬は咬むもんよ

  紫陽花  あんず6月  
  紫陽花青

あんずが我が家にやってくる直前に、同じシェルターにいた
一番仲良しのワンコ(確かピアちゃんだったか)の耳を咬んだ、
ということを知らされました。

電話の内容は、私の意思を確認するものだったのでしょう。
私は少し動揺し、 「か、かんだんですかあ?」と上ずった声で尋ねた
ことを思い出しました。
「それでも(そんな犬でも)、大丈夫でしょうか?」と問われ、
「大丈夫です」と返答しながら、《えぇ~、咬み癖のあるコなんかなあ~》
と、不安を感じたのを覚えています。

それを友人に話すと、「犬は咬むもんよ」と一言。私、「あっそー!」
犬に馴れているSちゃんは、日ごろから肝の据わった人ですが、
この時は、この一言にとても納得し、不安は消えました。
飼い主次第!という気がしたからです。

さて、我が家にやってきたあんずは、とても他犬を咬んだとは思えないほど
穏やかで、しっぽを踏まれても、足を蹴られても、キャイ~ンと鳴くだけ。
未だかつて歯をむき出しにして怒ったり、犬や人に対して威嚇したり
したことはありません。しかし、絶対に咬みつかないか・・・それはなんとも。


少し前、犬が人の手を咬んで、その犬の飼い主は1940万円の支払いを
命じられたという、地裁の判決が神戸新聞(6月2日)に載っていました。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005102545.shtml

あまりの金額に愕然としました。が、それなりの事情があるのでは
ないかと思います。ただ、記事の内容は今一つ説明不足の印象があり、
読んだ後に釈然としない、違和感のようなものが残りました。

それほどの金額を命じるような裁判なのですから、
もう少し詳しい事情を掲載してもよかったのではないかと。

あんずだって、決して大丈夫とは言い切れません。
犬を飼う以上、その犬のすべては飼う人間の責任です。
自分の犬は大丈夫、「絶対咬んだりしない」 なんて思い込むのは
危険なことだと、飼い主としての心構え・責任を再認識させてくれた
事故とその結果でした。

ただ、路上で「わあ~かわいい!」と、いきなり犬に向かって来て、
上から覆いかぶさるように犬をなでに来る人がいますが、
あれは危険です。犬は「攻撃を受ける」と解釈する可能性があり、
場合によっては、犬によっては、先制攻撃をすることがあります。
人間も、犬との付き合い方を学ぶ必要があるように思います。

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