あんずの新しい日々:その後

里親探しのサイトでひと目惚れ。沖縄のシェルター(保護施設)から神戸にやってきたミックス犬、あんずの日々を紹介しています。

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01-18

2014

突然の悲劇

悲劇は突然襲ってきます。
心臓の時もそうでした。そして、今回も。

今回は、1月17日の朝に。
一度目は私のいない間に、そして二度目は私の目の前で。

新年に入ってあんずの体調は安定しているように見え、
咳も出ず、鼻水もひどくなく、利尿剤も、咳がひどい時の
とんぷくも与えることなく過ごしてきて、気を抜いていたのかも。

その日、6時前に起きて暗い中を散歩し、あんずに食事を与え、
7時にボランティアに出かけました。それが終わり、あんずに薬を
与えていなかったことを思い出し、自宅に戻りました。

あんずの寝ている部屋へ行き、まず、ベッドが少し濡れている
ことに気づき、匂いを嗅ぎましたがオシッコの臭いは全くなし。
次にあんずの口元がビタビタに濡れていることに、なんで?と疑問。

眠っていたあんずに心臓の薬を与え、換気のためベランダを開け、
あんずも顔を出し、いつものようにクンクン(猫の)臭いを嗅ぎまし
た。 いつもと違ったのは、そのクンクンが、なが~く続いたこと。

クンクンクンクンクンクン・・・少し後ろに首を振り、クンクンクン・・・
あんずの様子がおかしいと気付いたとたん、全身が痙攣を始め、
あんずは倒れ込み、四肢を突っ張ったように突き出しながら
からだ全体が勝手にガタガタ動き、開いた口から大量の
よだれが流れ出ています。

身体は激しくガタガタ動き、私はただただ呆然と見ていました。
何が起こっている???なんで?なんであんずがこんなことに。
死んでしまう。早くこれが止まらないと、弱い心臓が止まってしまう。
 
ただ、だいじょうぶ、だいじょうぶと声をかけながら、私はそこに
突っ立っていただけ。(声もかけないほうが良いと教わったが)
てんかん?

長く感じた時間も、冷静に考えると1分あったかどうか。
動きが治まり横たわっているあんずに手枕をし、身体をゆっくり
さすりながらよく頑張ったと、何度も何度もやさしく言ってやりました。

心臓はドクドク激しく打ち、あんずはボーーっと横たわったまま。
しばらくして起き上ったものの、目はうつろで焦点が合わず、
私を認識していないように見えました。立ち上がって歩くも
ヨロヨロしています。 すぐ獣医さんに電話し、病院へ。
状況を説明し、注射を打ってもらい、夕方に迎えに来ることにし、
職場へでかけました。

118.jpg 
    2014年1月18日 朝のあんず

18日、今朝も病院へ行き、注射を2本。
薬も2種類。ひとつは脳をやや安静にする薬。6日間与えます。
もうひとつは抗てんかん薬。こちらはてんかんが起きた直後に
獣医師に相談してから量を調節して与えるもの。

できれば後者の薬を使わずに済むことを祈るばかりです。

てんかんが起きても、あんずの心臓は今日も動いています。
大丈夫。大丈夫。自分に言い聞かせています。

たかだか寿命10年チョイの犬っこなんですけどね。
冷静に考えると、「そんな大騒ぎすること?」
でもやはり、「このコ!」と思って迎えたパートナー
大切にしてやりたい。

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